自分の力を100%以上引き出すコツ | 歌ってみたを10倍良くする方法

自分の力を100%以上引き出すコツ

レコーディングで歌を上手に録るコツ、、、と聞かれるとすぐには言い切れないほどたくさんあります。

でも、その中で1つ選ぶとすれば、「今持ってる実力を100%発揮すること」をあげたいと思います。

一日や二日で歌唱力が伸びるなんてことはありえません。

しかも宅録で1人で録る場合、自分の歌唱力の60%くらいも出すことができればたいしたものという世界です。

なので、歌唱力を限りなく100%近く発揮することがレコーディングのコツだと声を大にして言いたいと思います。

でも、これはカンタンに言えますが、どうやったらいいか意外に難しいですよね。

ここではレコーディング当日で最大限あなたの歌唱力が発揮できる方法をまとめてみました。

今ある歌唱力を、100%発揮するには?

体調管理をしっかりとする

レコーディングで100%の歌を歌うためには、、、まずは体調です。

もし宅録する時、「今日は何だか体調は完全じゃないかな、、、」って思ったら、特に期日とかに問題ない場合は翌日以降に持ち越すことをオススメします。

カラオケに行ったとき、何だか今日は上手く声が出ないな、、、って思ったことがありませんか?

体調が良くない時は声の伸びも高音もキレイにはでません。

宅録しよう!って決めた日の前日は、しっかりと睡眠をとって疲れが極力無い状態にしてくださいね!まずは万全の体調が大前提です。

テンション上げて歌うと、初めて何かが生まれる理由

みなさんは、歌うときはどのくらいのテンションで歌っていますか?

アツい曲は、もちろんテンションマックスで歌っているのはわかりますが、静かなバラードやミドルテンポのしっとり系楽曲だったらどのくらいのテンションで歌うでしょうか?

カラオケなどで歌うときは、ライブ並みに本気の全力で歌う、、、なんてことはしないと思います。

まだ鳴れてない初心者の方に特に多いですが、宅録でも同じようにカラオケくらいのテンションで歌ってる人がとても多いです。

でも、そんな普通のテンションの歌って、聞いていて楽しくはないですよね!?

ネットで不特定多数の方に聞かれる以上、やはり、「上手い!」「もっと聞きたい」って思われたいと思ってる人が大半だと思います。

実は、有名な歌い手の皆さんは、バラードやミドルテンポの曲でもかなりテンションを上げて歌っています。

僕もプロの方をレコーディングする時が多いのですが、バラードでもミドルテンポでも、歌で表情がわかるまで全力でテンションを上げて歌えるまでOKを出すことはありません。

僕に限らず、良いレコーディングは必ずテンションを優先して録っています。

ということは、、、世の中に流れている曲の大半はかなりテンションを高く歌っているんです。

でも、テンションが高く感じないしっとり系の曲はどうなの!?あれってサラッて歌ってるよね?

って思う方もいると思います。

そういう歌も、ワードごとにテンションや息の抜き差しをしてかなり表情豊かに歌っていますよ。

レコーディング時は体も自然と動き、表情もなりふり構わず歌っていますし、歌いながら泣いている人もいるくらいです。

テレビから流れる曲の全てテンションが高いのが当たり前なので、相対的にしっとりと聞こえてしまってるだけなんですね。もしテンションが低かったらプロでも全然上手く聞こえません。

レコーディングで、サラッと歌うことなんて絶対にないとだけは覚えておいてくださいね。

そんなアツく歌ったベストテイクがあふれる中で、プロでもない人が、しかも全力で歌わず抑えて歌っていたら、、、

誰もそんな歌に感動しませんよね。サラッと歌った歌には、何の味もありません。

つまり、、、

テンションマックスで歌った歌に、あなたの個性がはじめて宿るということなんです。

まだ、抑えて歌ってるな、、、っていう心当たりのある方、一度全力で歌ってみたものを録ってみてください。

新しい発見があると思います。


テンションを上げるコツ

テンションを上げる、、、といってもどうやってあげたら良いかなかなかピンと来ない人も多いと思います。

テンションを上げるコツ、、、とは「高揚感」を上げることなんです。

あぁ~~~、早く歌いたいっ!」っていうような感覚ですね!

そういう感覚になれば自然とテンションも上がって行きます。

といってもそんなカンタンにそんな感覚になるのは難しいですよね。

でも、プロの現場でも良く使われている、そういう状態に持っていける方法があるんです。

一度、目を閉じて、ライブ前の静けさをイメージしてください。

あなたは、ステージのマイクの前に立っています。

もちろん小さなステージではなく、東京ドームや大阪城ホールなどの大きなライブ会場の方がよいでしょう。

あなたが立つステージの会場は、ライブ前の静けさとなっています。30000人もいると、静かといっても話が出来ないくらいザワザワとしています。

あなたを見に来た観客は、今か今かとあなたが歌い始めるのを待っています。

そして、、、ドラムスティックのカウントが静寂の中からはじまり、スポットライトがあなただけに当たります。

ジャーーンと大好きな曲の前奏が始まりました!

というシーンをイメージしてみてください。

これで高揚感が沸いてきたら、、、そのまま歌ってみてください。

もし、ライブ出たことないしイメージがつかみにくい、、、という人もいるでしょう。

その時は、歌う前に大好きな映画の一番好きなシーンを見るだけでも全然高揚感が変わります。

映画でなくてもアニメでも漫画でもあなたの好きなもの何でもOKです。

例えば、それが恋愛映画の最高のクライマックスだったり、感動大作の名セリフのシーンだったり、アクションモノのド派手な演出であったり、、、いろんな名シーンだと思います。

きっとそのシーンを見たり読んだあなたは、さっきよりも格段に高揚感があると思いまます。

その気持ちで歌えば、確実にテンションが上がりよりベストテイクに近い歌が録れるはずです。

もし歌の途中でもっとテンションを上げたい時は、もう一度そのシーンを見てみましょう!

全力で歌える環境をつくる!

テンションのある良い歌を録るには、歌に没頭できる環境が必要です。

歌ってみたを断念した人の理由の1位が、「全力で歌える環境がつくれなかった」であることのように、家の人に聞かれたらイヤとか、近隣から苦情がきそうで怖いとか、そういった心配があったらとても集中なんて出来ないですよね。

かなり多くの人がぶつかる問題だと思います。

それならば、全力で歌える環境をカンタンにつくってしまいましょう!

リハーサルスタジオを借りる

スタジオを借りるとなると大掛かりに感じますが、バンドなどのリハーサルスタジオを借りれば簡単に防音環境を手に入れることができます。

でも費用が、、、心配ですよね。

普通にスタジオを部屋を借りるとすれば、2時間で2500円~4000円ほどすると思います。

これは3~5人くらいのバンド用の価格ですね。

でもスタジオによっては、当日になってその3~5人用のスタジオが空いていれば、「個人練習用」として貸し出しているところがあるのです。

それがあるところだったら、1時間500円くらいで借りることができます。
(1~2名のみでの使用限定となる場合が多いです)

もし2時間借りて3曲ほどまとめ録りすれば、わずか1000円程度です。

1曲300円程度ですますことができますね!

録ってしまえば、後は自宅に戻ってミックスできるので時間をかけていい編集をしましょう。

でも、リハーサルスタジオで音を録る機材も必要ですよね。

普段ノートパソコンで録っているのであれば、マイクと一緒に持って行けばほぼ自宅と同じ環境が再現できますが、ない場合でも便利なものがあります。

iphoneなどに直接つなぐことができるマイクなどもあるので、良い歌を録るための便利グッズはしっかりと押さえておきましょう!

  • iphoneでレコーディングできるセット

防音環境を整える

スタジオを借りるのももちろん良いですが、「歌いたいときに歌える」ということが理想ですよね。

自宅でできる防音環境づくりもたくさんあるので、まずはこのあたりから初めてみると良いと思います。

自宅の環境などに合わせてよい防音グッズをそろえてみてくださいね。

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