歌ってみた動画をアップすることが、オーディションを受けるのと同じと言われる理由 | 歌ってみたを10倍良くする方法

歌ってみた動画をアップすることが、オーディションを受けるのと同じと言われる理由

藍井エイルをはじめ、Gero、Choucho、ナノ、、、アニメの主題歌でもよく聞く名前ですよね。

この方々には共通していることがあります。

それは、メジャーデビューの前にニコニコ動画に自分の歌をアップしたところからチャンスをつかんだ人たちです。

みなさんもしている「歌ってみた」ですね!

この4人以外にも、ニコニコ動画の歌ってみたきっかけで音楽業界に入った人は何百人もいます。

ここでは、歌ってみたと音楽業界がどのようにつながっているかをまとめてみたいと思います。

niconicoに動画をアップしたらプロにつながる?

誤解を恐れずに言えば、、、答えは「Yes」です。

実際にniconicoからプロになった人はたくさんいますし、そういった関連の仕事はたくさん来ます。

僕も2年ほど前した作詞と編曲の仕事で、「この人はニコニコ出身ですでに人気のある人だからある程度売れるよ」と事前に言われたこともあります。

でも、歌い手やアマチュアの方の中では、「巷では言われるけど全然そんな事ないよ」とか「よく聞くけどそんな甘くないから夢は見ないほうがいいよ」と否定的な方も多いです。

それでは、実際に音楽業界で仕事をしている身として、ぶっちゃけて言います。

実力のある人にとっては、間違いなくメジャーデビューへの近道です。

というか今までの音楽業界の中で、こんなにプロに直結したシステムは見たことがありません。

この話に否定的な人は、間違いなく音楽業界につながっていない人、、、というかアマチュアですね。

仕事とつながっていればパイプの太さを何度も感じることがあります。

以前、ニコ動の運営されてる人と飲みに行く機会があったのですが、「最近いい歌い手さんとかいない?」とレコード会社の方から情報をもらいにくることがよくあるそうです。

もちろん運営の方も宣伝になるので、よい歌い手さんが入ると情報はもちろん教えているそうです。

レコード会社からすれば、いちいち大掛かりなオーディションをすることもなく有望な新人を発掘できることができる上に、すでに何万人ものフォロワーさんやファンがついているというおまけがついていると、もうそれはメリットしかないといって良いでしょう。

レコード会社やレーベルの中には、積極的にニコ動から探そうとしている方もたくさんいらっしゃいます。

ちなみに、、、僕も、ニコ動や歌ってみたでいい人いない?ってレーベル関係者の人につい先月聞かれたばかりです。

つまり、、、ニコ動に「歌ってみた動画」をアップするということは、、、

大規模なメジャーデビューを視野に入れた「オーディション」に参加してることと同じなんです。

実際、アニメの主題歌を歌っている人が何十人も出ている実績があるように、こんなにビッグチャンスにつながるオーディションは他にありません。

昔あった、優勝すればメジャーデビューが約束される「アニソングランプリ」よりもはるかに多くの人を輩出しています。

これはもう参加しない手はありませんね。

注目を集めるには?

すでにレコード会社やレーベルはニコ動に注目しています。

といことは、ニコ動で目立つことが同時にレコード会社やレーベルに注目してもらえることになります。

ただ数をたくさん出すだけでなく、クオリティを重視したものをたくさん出すことが求められます。

気をつけないといけないことがひとつあります。

注目が集まっているということは、クオリティの低いものを出してしまうと簡単に評価が下がってしまい逆効果にもなってしまうので注意が必要です。

結局は人との出会いがメジャーデビューを近づける

藍井エイルは、なんと2010年10月の初投稿から、わずか1年後の2011年10月に人気アニメの主題歌でデビューしています。

どんなに凄い人でも、このスピード出世にはかないません。

大きなオーディションでグランプリをとったとしても、メジャーデビューまで数ヶ月はかかるので、0からスタートしてからのこの早さがどれだけ凄いかわかりますね。

でも、この尋常じゃないスピードにはもちろん理由があります。

藍井さんは、2010年10月の初投稿の動画をアップしているのですが、これを著名な作曲者の方がたまたま見つけ、高い評価をしました。

そこからトントンと話が進み、2011年5月にはアニソン専門誌に歌が取り上げられ、10月メジャーデビューへとつながっていたそうです。

このように、歌ってみたを投稿してメジャーデビューにつながるには、歌い手を引っ張り上げてくれる人とのつながりが絶対に必要になります。

藍井さんのように作曲家の人であったり、例えばアニメプロデューサーであったり、レーベルの偉いさんであったりします。

ニコ動がプロに直結するというのは、そういった音楽業界で力を持っている人とつながるチャンスがあるということなんです。

実力があれば、人気があれば力を持っている人とつながるチャンスがある。

これが歌ってみた最大のメリットです。

歌ってみた初投稿から、どのくらいでデビューしているの?

Geroさんは2008年のニコニコ動画初投稿から2013年メジャーデビュー。ナノさんは2010年の初投稿から2012年メジャーデビュー、Chouchoさんは2008年の初投稿から2011年にメジャーデビューしています。

藍井エイルに限っては、上記で話したように2010年10月の初投稿から2011年10年にメジャーデビューしています。

これは極端に早すぎるので例外ですね笑

このように見ていくと、みなさん2~5年にデビューしています。

1年2年では難しいとしても、数年かけてたくさん楽曲をアップし、徐々にチャンスをつかんでいくとよさそうですね。

まとめ

もし本気で歌で上を目指したい人なら、ニコニコ動画での活動は間違いなくあなたにとってプラスにすることができます。

まずは人と人とのつながりから、しっかりとチャンスをつかめるようにしていきましょう!

しかし、いきなりデビューに直結する出会いはそうは簡単ににありません。

ですが、あなたにとってプラスになる出会いはほんのすぐ近くにあったりします。

まずは腕のあるミックス師さんであったり歌仲間であったり、身近なところから良い作品を作ることができる仲間とのつながりをしっかりと持って行きましょう。

そして、、、1に練習、2に練習です。

しっかりと自分磨きをすれば、ちゃんとした人が必ず見ててくれます。

チャンスは意外にも近くに転がっているものですよ。

それをキッチリつかめるかどうかは、あなた次第なのです!

もし、オーディションを受けたくなった人はこちらもどうぞ。

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